【3分で解説!】要約『まんがでわかる地頭力を鍛える』

BOOK

仕事が時間内に終わらない…

課題に対してどこから手をつけたらいいかわからない…

こんな悩み抱えたことありませんか?

効率よく仕事を進めたくても、目の前の業務に追われたり、

やったことない課題に対してどうしたらいいかわからず

放置した経験ありませんか?

 

僕も同じ悩みを抱え、仕事の多さにキレそうになったこと、

課題をほったらかしにしたこともあります(笑)

 

でも今は、残業時間も減り、初対面の課題にも積極的に取り組めています。

仕事量にキレかけ、課題を放置していた僕がです。

この本に出合えたことで人生は激変しました。

 

「まんがでわかる地頭力を鍛える」 細谷功 著、星井博文 まんが原作、汐田まくら 作画

 

この本の内容を私なりにまとめると、

「考える力は育てられる!」

 

どうも、”さとまる”と申します。

自分の人生を心から楽しみたい29歳、手取り20万サラリーマンです。

この記事を読めば、

・自分で考えて仕事ができる
・効率的に仕事をこなせる
・どんどん前に進むから、仕事が楽しくなる

ぜひ、最後まで楽しんでいってください。マンガと思って侮ることなかれ!

それでは参りましょう。

 

地頭力=自ら考える力

「地頭がいい人」って周りにいませんか?

仕事が早く、そんなに焦っている感じもない人。
やるべきことはしっかりやり、定時に帰宅している人。

きっとその人は、考えて行動できている人に違いありません。

 

実際、考えるって何をすればいいのかよくわかりませんよね?

いやいや、意外と考えてるよ!

と思うかもしれませんが、実は何かを思い出そうとしているだけなんです…

もしくは堂々巡りで同じことばかりで前に進まないとか…

 

それもそのはず、日本の教育は考える力を養うようにできていないんです。

日本の教育は「知識つめこみ型教育」。これには次のようなメリットがあります。

メリット1 正解を素早く実行できる
メリット2 できる人できない人の区別がしやすい
メリット3 結果が平等に評価される

 

しかし、昨今のテクノロジー進歩により、知識領域はAIやロボットに取って代わられています。

遠くない未来、人の仕事に必要なものは知識ではなく独創性やイノベーションになるでしょう。

だから社会に出てからも勉強する必要があるんです。

 

少数派だからこそ、周りに差がつくこと間違いなし!!

 

答えが無い社会で生き抜くために!

ビジネスの場では限られた時間と情報で仕上げることが重要です。

テクノロジーによる社会の進歩は目まぐるしく待った無しです。

その中で顧客の潜在的なニーズを見つけ出し、価値を提供することが求められています。

何も決まっていない段階から課題や目標を抽出する。

 

この時に地頭力は必要なのです。

完璧にこなすだけが仕事ではありません。

 

ここで、本書を読んで印象に残った部分を紹介します。

”ひたすら多くの「正解」を覚える知識型の思考回路、いわば「正解病」”

”「正解病」は、本来1つの正解はないビジネスの現場でも「お客様や上司の期待という正解に応える」という形で根強く残っています。”

”「質問下手」も正解病の特徴です。知識力の世界での質問は、足りない知識を補うものなので「恥ずかしい」という発想に繋がりやすいのです。”

”地頭力を身につけるのに、まず大事なのがこの「正解病」からの脱却であると言えるのでしょう。”

 

著者ー細谷功 (2017). まんがでわかる地頭を鍛える 東洋経済新報社

 

正解病こそ、イノベーションや独創性の大敵となってしまうのです!

 

じゃあ、何を頼りにすればいいのよ!!

それでは具体的に、本書の内容に切り込んでいきましょう。

 

・結論から考える

答えのない仕事では、常に全体を把握し目標を定める必要があります。

でも答えがわからない中で、簡単に目標なんてわかりっこないですよね?

 

このとき役立つのが、仮説思考です。

そして最も大切なことは、”トライ&エラー”です。

どうせ正解がないのなら、一つずつ仮説を立てて実践した方が確実に前進するって話なんです!

 

まさに失敗は成功のもと!!

 

・全体から考える

実際に作業をしていると、視野が狭くなることありますよね?

そんな時は全体の視点から考えることが重要になってきます。

 

具体的には、フレームワークを用いる。

これによって、個人の先入観や思考のクセを持ち込まずにフラットな視点に立てます。

全体を俯瞰して見ることで、優先順位がはっきりし、闇雲に努力しなくて済むんです。

 

イーグルアイ?、いやいやホークアイ!

 

・単純に考える

仕事をしている時、こんな経験ありませんか?

突然上司に仕事の進捗を聞かれて、ダラダラと時系列で喋ってしまった…

細かい修正点が気になって、何がしたいのかわからなくなってしまった…

 

こんな時は、単純に考える思考が必要です。

今の進捗具合が全体として何点か、

今こういうことで困っているから相手には何をほしいのか

を常に考え整理しておきましょう。

 

「結局何が言いたいの?」、、、なんてもう言わせない!

 

考え方一つで、周りに差がつく!

僕も社会人3年目まで、書類を最初から完璧に仕上げて提出しようと考えていました。

デキる新人と思われたいがために………

 

でもこれをしてしまうと、提出期限ギリギリになる上、

一発で通るはずもなく修正する時間さえも無くなる始末…

しかも、内容が的外れで一からやり直しなんてこともザラにありました。

 

さとまる
さとまる

今までの苦労はなんだったんだ…………

 

しかし、本書を読んでから、業務の前に作業内容を上司とすり合わせることで

無駄な作業が減りました。

わからないことがあればその場で聞き、

知らないことを恥ずかしいと思わなくなりました。

だって正解なんてないんだから。

 

このマインドさえ身につけば、仕事がサクサク終わり、時間を有効活用できるようになります。

仕事がはかどり自分の時間も増え、僕の人生がやっとこさ色づき始めました!

 

 

いかがでしたか?

以下は、まとめになります。

1.地頭力=自ら考える力
正解がない社会だからこそ、自ら課題を明確にし目標を定める必要がある。
知識がモノを言う時代は終わりつつある。
2.地頭力を鍛えるためには、”結論から考えること”
目の前の作業に集中して視野が狭くなったら、全体から考えること、単純に考えること。

 

本書は大半がマンガですが、しっかり文章も書かれていて、本を読んだ気になれます(笑)

 

本を読む時間が無い!、という方には「耳で聞く読書」がオススメです。

詳しくは下のリンクからどうぞ。(急な広告、失礼します。。。)

【オーディオブック】

 

ではまた。

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